電撃スケールモデラー誌に掲載2007年 Vol.2

ブローニングM2は商品化まで1年を要し、
最後の数ヶ月は本サイトにて逐次進行を掲載してきました。
そして最後の締めくくりは、雑誌への掲載となりました。




此処で出ているバレルサポートは、去年取材したもので
実際にはこれです↓


取材した3丁は、全てバレルサポートの詳細な寸法が違っており
最終的に私が選んだものは、最後に寸法を当たったものでした。
(穴の直径、ピッチ、先端の段の長さが他とは違う)


しかし、銃本体との勘合部や全長等は全て同じで
放熱口などの寸法は、どうでも良かった可能性すらあります。

この実物は、第二次大戦中の物と言うことは間違え無いのですが
7社で合計347,524丁が製作されたとされ
(この数字には航空機搭載型AN-M2は含まれず)
ドイツ軍の銃ならプルーフマークで工場まで特定できますが
M2に関してはかなり曖昧な状況です。
また戦後は1970年代に3社で再度生産が始まりました。

モデルガンではなく、模型の一つの部品ですから、
余りにこだわり過ぎるのも問題なのでしょうが、
これが弊社のブローニングM2開発の全てです。
唯一の心残りは、キャリングハンドル周りが
できなかった事です・・・・・

次は、同じような形でMG42を発表できる事を
私自身祈っております。


戻る
戻る
直前のページへ
直前のページへ