バルブユニットの取り付け

いよいよバルブユニットが発売になります。
それに合わせて、サンプルを製作しているのですが
今回はバルブユニットの組み込みに関して多少説明しておきます。
そんなに難しいものではないので、ベテランモデラー様には
お恥ずかしい限りですが、初めの方は参考にしてみてください。

今回のサンプルは1/24のストラトスを選びました。
当然のことながら、ライトポッドまで光らせるわけで
一番目立つだろうという選定です!

《取り付け方法》
下図のように、バルブユニットの取り付け方法は
二通りの方法が考えられます。
今回は裏から取り付ける方法を選択しました。



《ザグリ加工》
ドリルでキットの反射板に穴を開けます。
このような小さい部品で、部品を押さえておくことも
大変なため、一度に大きなは開けず、徐々に大きくする方が楽です。
今回は2mmで下穴を開け、2.5mm⇒2.7mm⇒3.0mmで加工しました。
穴は2.8mm〜3mmが適当です。


《塗装》
加工後、綺麗にバリを取ったら銀色に塗装しましょう。
裏は見えないので、箸に両面テープで止めて簡単に済ませられます。


《仮止め》
塗料が固まったら、次はバルブユニットの取り付けです。
金属と樹脂を接着する為、通常の模型用接着剤は使用できません。
瞬間接着剤で「点付け」して仮止めです。


《補強》
瞬間接着剤は衝撃に弱い為、2液性のエポキシ系接着剤にて
周囲を補強しておきましょう


《テスト》
後はキットの通り組み立てていきます。
クリアパーツは曇らないように注意しましょう。
お勧めはスーパーXのクリアタイプ。

あとは車体を進めることになるわけですが、ご覧の通り
非常に明るく、完成時の精度を損なわない電飾を
今後は簡単に行えるようになりました!
LEDには指向性がある為、麦球の時のような光の漏れはありません。
電球のような寿命の問題も事実上無い為、新世代の発光ギミックと言えます。

後日ではありますが、このライトレンズの枠の部分の
金属色がどうにも気に入らなくて・・・・
開発をスタートしたのが此方です


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